不登校で分かる学生の現実

友だちの妹が学校に行きたくないと言って、大変だという悩みを聞きました。学校で喧嘩した友だちが、みんなに無視を命令して、孤立したまま修学旅行のグループ分けになってしまって、その妹さんは、修学旅行に行きたくないと不登校になってしまったと聞きました。女の子によくある話しです。男の子は、誰とでも適当に遊んで仲間になってしまうところがあるけれど、女の子はそうはいきません。困ってしまった先生と両親に友だちも頭が痛いと言っていました。

私は、インターネットで、こういった心のキズを受けた児童を対象に催眠療法でメンテナンスを行ってくれるセラピーがあるとホームページを見つけました。こういった方法があるのは、まったく知りませんでしたので、心のメンテナンス療法といったように、マイナス部分の緩和、記憶に深く刻まれたキズを癒してくれる、前向きにさせてもらえるといった内容でした。友だちにこういったセラピーがあるとメールをしたら「ありがとう」と返答がきました。

そして、友だちの妹さんはどうなったのかを聞くと、仲間外れにした子が謝ってきたと言う話しを聞きました。私が送った情報が、意外とお母さんが気になって、パソコンの画面を見ながら電話していたから、相談したのかもしれないということでした。アドバイスをもらったことは確かだという話しでした。友だちは、「不登校って、我が儘だよね。でも気持ちも分かるよね」とそんな言葉を発しました。今の若い世代は、容赦なくいろいろあります。弱い気持ちに塩をすり込まれたような、そういう時代かもしれない、友人も私も考えてしまいました。だけど、無事に不登校がストップしたようで、嬉しそうでした。

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